トンボの院試ブログ

ヤンヤンマです。院試の備忘録です。R02夏に東工大の機械と横国の機械を受検しました。適当にかいてます。

怖い夢

この記事は院試関係ないし、夢の話なので文章として成り立っていないものです。

興味の無い方は放置してください。

怖くて飛び起きた夢はそうそう見ることも無いのでブログに書いたろwと思って今に至ります。

 

 

 

滅茶苦茶広い屋根裏部屋に僕はいました。

広すぎて、屋根裏部屋の中に体育館みたいな3mくらいのステージがありました。

そのステージに、外国人の男が立っていました。

ぼくは下のフロアにいて、そこにはステージに立っている男の息子?と思しき男の子が二人で遊んでいました。勿論この人たちは全く知らない人たちです。

 

下のフロアは結構騒がしくて、少年たちがサナギになりかけの芋虫を見てビビり散らかしていたり、ダックスフントが何匹も遊びまわっていました。その中で僕は棒立ちしていて、外国人の男はステージからニヤニヤしながらこちらを見ていました。

 

ここらへんの記憶が非常にあいまいなのですが、僕は何かと取引をして、右目の視力を失いました。左目を閉じて右目を開いても暗い世界になりました。

 

その時、急に一匹のダックスフントがステージ上の男に向かって威嚇して吠え出しました。

なんだと思ってその犬を見ると一つしか目が無いんです。

ほかの犬も目が一つだったのですが、男に向かって吠えていたのは一匹だけでした。

 

二つある目が片方無くなって一つになったんではなくて、元から一つしかない感じでした。イメージするのは寄生獣のミギーみたいな感じの目です。

その犬に僕が近づくと、その犬は僕に対してビビり散らかしていました。

なぜビビっていたのかはわかりません。

 

犬はそれこそ寄生獣のように、頭を大きく変形させて、尻をこちらへ向けているのに僕をガン見できるような奇怪な動物でした。

 

右目が見えなくなった僕は、右目がどうなっているのかと思い、近くの鏡で見てみることにしました。僕の右目は眼球がまるまる無くなっており、瞼の中が見える状態でした。

それを見た瞬間にぼくは研究室の椅子から飛び起きました。

 

 

僕の右目が無くなったことと、ダックスフントの目が一つしかなかったことに関係があるのかはわかりません。もしかしたら僕が右目を失明することになった取引は、ダックスフントたちに目を与える契約だったのかもしれません。それか、僕が目を失ったことで、ついでにダックスフントたちも目を一つ失ってしまったのかもしれません。

 

 

あの外国人親子は誰だったのか、蛹になりかけの芋虫の意味は、広い屋根裏部屋はどこなのか、何もわかりませんがそんな夢を見ました。

 

自分で読み返しても意味が分からない夢ですし、文章では伝えきれないものだと思います。

クソほどどうでもいい話でしたが、結構怖かったので記事にしてみました。

 

次からはまともな記事を書こうと思います。

 

ではでは。